お知らせ

2025.12.05成果発表

大学院生の弥益有理さんが、日本分子生物学会年会で研究成果を発表しました

横浜市で12月3日(水)~5日(金)に開催された第48回日本分子生物学会年会で、大学院生の弥益有理さんが「RBM20はTtn転写産物のエクソンクラスターのスキップにより心筋の受動的張力の生成に関わるアイソフォーム発現比を調節する」のタイトルで研究成果を発表しました。


"RBM20はTtn転写産物のエクソンクラスターのスキップにより心筋の受動的張力の生成に関わるアイソフォーム発現比を調節する"

弥益 有理、上田 真保子、高地 雄太、黒柳 秀人

第48回日本分子生物学会年会 (2025).