お知らせ

2025.12.04成果発表

今井大達助教が、日本分子生物学会年会のシンポジウムで研究成果を発表しました

横浜市で12月3日(水)~5日(金)に開催された第48回日本分子生物学会年会のシンポジウム「真核生物における翻訳が制御する生命現象・疾患」で、今井大達助教が「哺乳動物における不活化型80Sリボソーム形成の分子機構」のタイトルで研究成果を発表しました。 


"哺乳動物における不活化型80Sリボソーム形成の分子機構"

今井 大達、岩崎 わかな、深尾 亜喜良、泊 幸秀、黒柳 秀人、中川 真一、藤原 俊伸、伊藤 拓宏、山下 暁朗

第48回日本分子生物学会年会 シンポジウム「真核生物における翻訳が制御する生命現象・疾患」 (2025).