お知らせ
2025.07.09研究業績
立命館大学との共同研究による論文が、J Biochemistry誌に掲載されました
mRNAの選択的スプライシングによる膜タンパク質の細胞外ドメインのシェディング制御に関する論文がThe Journal of Biochemistry誌にオンライン掲載されました。
UNC5B is an isoform-dependent target for ectodomain shedding.
Kotaro Sugimoto, Eichi Watabe, Mio Takuma, Kaname Nagahara, Toshinori Sawano, Mihoko Kajita, Junichi Takagi, Hidehito Kuroyanagi, Kyoko Shirakabe.
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