お知らせ

2025.05.08研究業績

眞榮田唯さんのCamk2d遺伝子に関する論文が、Genes to Cells誌に掲載されました

2023年度に生化学講座で「医科学研究」を行った医学科の学部学生、眞榮田唯さんの各種Rbm20変異マウスにおけるCamk2d遺伝子のスプライスバリアントの体系的解析の論文が、Genes to Cells誌にオンライン掲載されました。


Profiling of RBM20-Regulated CaMKIIδ Splice Variants Across the Heart, Skeletal Muscle, and Olfactory Bulbs.

Yui MAEDA, Yuri YAMASU, HIDEHITO KUROYANAGI

Genes to Cells 30: e70021 (2025).