お知らせ
2023.09.07研究業績
米国Emory大学との共同研究の論文が、Front Cell Dev Biol誌に掲載されました
米国Emory大学の斧正一郎博士との線虫C. elegansのトロポミオシンのスプライスバリアントの発現と機能についての共同研究の成果が、Frontiers in Cell and Developmental Biology誌のsection Cell Adhesion and Migrationに論文として掲載されました。
Shoichiro Ono, Eichi Watabe, Keita Morisaki, Kanako Ono, Hidehito Kuroyanagi.
Alternative splicing of a single exon causes a major impact on the affinity of Caenorhabditis elegans tropomyosin isoforms for actin filaments.
Front. Cell Dev. Biol. 11: 1208913. doi: 10.3389/fcell.2023.1208913
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