お知らせ
2023.02.16研究業績
東京大学との共同研究の論文が、Nucleic Acids Research誌に掲載されました
線虫C. elegansでRNAのN6-メチルアデノシン(m6A)修飾 を行うメチル化酵素METT-10の構造基盤についての東京大学大学院新領域創成科学研究科富田耕造教授の研究グループとの共同研究の論文がNucleic Acids Research誌(Impact Factor 19.160)にオンライン掲載されました。
Jue Ju, Tomohiko Aoyama, Yuka Yashiro, Seisuke Yamashita, Hidehito Kuroyanagi, Kozo Tomita.
Structure of the Caenorhabditis elegans m6A methyltransferase METT10 that regulates SAM homeostasis.
Nucleic Acids Research, Volume 51, Issue 5, Pages 2434–2446, 2023.
https://doi.org/10.1093/nar/gkad081
アーカイブ
- 2024年12月 (3)
- 2024年11月 (3)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (1)
- 2024年4月 (2)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (1)
- 2022年11月 (3)
- 2022年10月 (4)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (1)
- 2022年1月 (2)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (6)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (2)