お知らせ
2022.10.05研究業績
兵庫医科大学などとの共同研究の成果が、J Mol Med誌にオンライン掲載されました
若年者の突然死症例におけるRBM20遺伝子変異の発見とモデルノックインマウスの遺伝子発現解析についての、兵庫医科大学法医学教室、群馬大学医学部法医学教室、東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理分野との共同研究の成果についての論文が、Journal of Molecular Medicine誌にオンライン掲載され、同12月号の表紙として採用されました。
Takuma Yamamoto, Rie Sano, Aya Miura, Mai Imasaka, Yoshiro Naito, Minori Nishiguchi, Kensuke Ihara, Naruhito Otani, Yoshihiko Kominato, Masaki Ohmuraya, Hidehito Kuroyanagi and Hajime Nishio.
"I536T variant of RBM20 affects splicing of cardiac structural proteins that are causative for developing dilated cardiomyopathy."
Journal of Molecular Medicine 100 (12): 1741–1754 (2022). https://doi.org/10.1007/s00109-022-02262-8
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